「死ぬ一歩手前まで入院できず、完治しても差別受ける」


死ぬ一歩手前まで入院できず、完治しても差別受ける

「死ぬ覚悟しないといけないよ」と入院する病院の医者に言われるまで、散々保健所に連絡したが、門前払いし検査してくれなかった。やっと陽性の確認ができても「入院できる病院がないから家で耐えてください」と言われた。高熱で苦しむ中で見放された感じだ。やっとのことで入院できる場所を見つけて検査すると「死ぬ」一歩手前。38歳の男性がこう告げられたのだ。入院できるまで、何週間かかったのだろうか。しかも高熱を我慢しながらのことだ。陰性2回確認後も普通の生活に戻れず、差別の経験をしたという。コロナに罹っていたとわかると、いくら治っていると言っても態度が急変する状況にかなり動揺したという

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