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「専門家の解説」


医師の高山氏は、急速に患者数が増大している地域の皆さんは、今後、イタリアやスペインのような事態にならないよう、できるだけ外出を自粛してください。
とくに、換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面をさけてください。と警鐘を鳴らしている。
イタリアの様に日本で医療崩壊が起きれば、人工呼吸器やECMOの数が足りなくなり、助けられない患者が増えていく可能性がある。日本では風邪症状があれば何でも検査対象としてきたわけではない為にもっと多くの軽症者がいるはずだと高山氏は訴えている。
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国際政治学者の藤井厳喜氏が緊急で配信。
東京の部分的なロックダウンの可能性がありこれから一月、二月あたりがピークに!オリンピックを重視するあまり、41人の感染者が出る前に対策すべきだった。基本は早くやり過ぎて、厳しすぎたという対策がまだ救いがあると藤井氏は言う。
オリンピックを重視したため、本当の事が発表できなかった可能性もある。
国民の健康や安全を守るためにまともな国は国境をコントロールする。
オリンピックよりも国は国民を守ることを優先すべきではないかと私も思う
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