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「専門家の解説」



4月3日 岩田健太郎氏が吠えた!今すぐロックダウンを

感染症の専門家岩田健太郎氏が吠えた!専門家の方の危機感を感じるつぶやきは私にもひしひしと伝わってくる。日本政府も生きた人間なら、その感覚を直にでもわかってくれると思う。

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4月11日販売の岩田氏の書籍はこちら

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3月29日【医師】高山義浩氏 【新型コロナ】致命率の国際比較から読み解く、被害を減らすためにすべきこと

医師の高山氏は、急速に患者数が増大している地域の皆さんは、今後、イタリアやスペインのような事態にならないよう、できるだけ外出を自粛してください。
とくに、換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面をさけてください。と警鐘を鳴らしている。
イタリアの様に日本で医療崩壊が起きれば、人工呼吸器やECMOの数が足りなくなり、助けられない患者が増えていく可能性がある。日本では風邪症状があれば何でも検査対象としてきたわけではない為にもっと多くの軽症者がいるはずだと高山氏は訴えている。

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3月28日【感染症専門家】岩田健太郎氏 100年に一度の危機

すっかり有名になった岩田健太郎氏がNHKから取材を受けている記事。日本の検査体制は選択的に行う方針をとり、感染の傾向やトレンドを抑えて諸外国よりもずっと押さえ込めているのは事実と語る。現場対応する医療従事者も、普段からこうしているという発送を全部捨て出来るだけ現場主義に陥らないことが大事であり、それが医療従事者を守り、医療崩壊を防ぐという事にも繋がるという

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3月27日【多摩大学大学院 名誉教授】田坂宏志氏 政府に足りない物は危機感

3月25日のモーニングショーに出演されていた田坂宏志氏の発言は新型コロナウイルスから国民を守る政治家たちに足りない物だと気付かされた。それは「危機感」表情の裏にはそれがあるのかも知れないが、テレビ等で見る限り淡々とし人ごとの様に見え、冷静沈着を装っているとは言い難い。誰かに物事を伝えるとき表情や口調など、その人からの「熱」を感じることで見たり聞いたりした側は心動かされる。もっとオーバーリアクションでもいいから、危機感を伝え「自粛」を促してほしい。

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イタリアの市長激怒動画

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3月26日【国際政治学者】藤井厳喜氏 緊急収録 五輪延期の影響は?!

国際政治学者の藤井厳喜氏が緊急で配信。
東京の部分的なロックダウンの可能性がありこれから一月、二月あたりがピークに!オリンピックを重視するあまり、41人の感染者が出る前に対策すべきだった。基本は早くやり過ぎて、厳しすぎたという対策がまだ救いがあると藤井氏は言う。
オリンピックを重視したため、本当の事が発表できなかった可能性もある。
国民の健康や安全を守るためにまともな国は国境をコントロールする。
オリンピックよりも国は国民を守ることを優先すべきではないかと私も思う

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