「4月18日 発症から2ヶ月でも油断できず 自分は罹らない自負が後悔を生む 新型コロナウイルス感染者の苦しみの体験談」


4月18日 発症から2ヶ月でも油断できず 自分は罹らない自負が後悔を生む 新型コロナウイルス感染者の苦しみの体験談

(1)たった1日で肺が白くなる、あっと言うまに重篤になった夫。ジムにも通い体力に自信があったのにECMOを装着するまでに悪化した。発症から2ヶ月近く、病状はまだ油断できない。「家族としては、なんで検査やってくれないのかしらと思っていましたけど。多分、国がやろうとしていることは時間稼ぎなので、時間稼ぎに私たちが協力しないとだめなんだと思いますね。医療崩壊しないように、ちょっとずつ感染者を増やしていくようにしないとだめなんだと思います。」と悲痛な想いを妻が語る。

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(2)母が感染するまで新型コロナウイルスを疑わなかったというのは20代女性。今まで経験した事のない異変、味覚と臭覚障害を10日間経験した。入院後もこれといって治療は行われず、解熱剤をもらう程度。退院までに20日間近くかかった。自分は罹らないという自負に後悔も残ったという

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