「4月4日 自粛で家にいる退屈な日 それはこれ以上なく幸せなことなのだ」


4月4日 自粛で家にいる退屈な日 それはこれ以上なく幸せなことなのだ

ロックダウンだの都市封鎖だの曖昧な言葉が一人歩きしている日本を現在全土封鎖のスペインから見ている日本人ジャーナリスト。全土封鎖は医療関係者とそれをサポートする人たちにとっては命を懸けた戦争、普通の人にとってはとてつもなく平和であるということ。それでもその平和は明日にも脆くなるかもしれない。すなわち、自粛等で今退屈であることは、これ以上無く幸せなことなのだ。と訴える。

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