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どーんてきますね。じわじわくるのではなくて。本当にウイルスが入った感じが分かりますね。体が一気に重くなるというか、漫画でいうと顔が紫色になるというか、ありますね。精神的にいちばんしんどいですね。と語るのは埼玉県で飲食店を経営する小島大輔さん。
コロナウイルスに感染し、当事者だから感じた事を伝え正しい理解を広めたいという思いと、いちばん危惧していたのは、うわさとか作られた事実じゃない話が拡散してしまうというのがいちばん怖かったから実名で証言。
PC検査は6日後、入院できるまで9日間、恐れたのは家庭内感染、そして店のスタッフや常連客の顔が思い浮かんだ。もしかしたら自分のせいで死んでしまうかもしれないということを考え不安でしようがなかった。
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