新型コロナウィルス

元中国共産党のジャーナリスト鳴霞氏が中国の本当の実態を伝えている。
コロナウィルスは中国人民解放軍によって武漢市で作られた人工病毒であること、半年前から、この生物兵器の軍事演習が行われていたなど、私たちの知り得ぬ情報を発信
真実をを開示しない中国の「本当」を垣間見る事ができる動画だ。

その動画は以下で視聴できます。

その他ウィルスの人工産物に関する記事を掲載します。

止まらない感染者の数
習金平は武漢市を全面封鎖し市民を犠牲にしようとしている。と発信するのは国際政治学者の藤井厳喜だ。
感染を広げないための策・・・武漢市に７つの部隊を派遣する理由は果たしてそれだけの為なのだろうか。
中国人人口約１３億人のたった６０００万人
「全員感染してもしょうがない・・」「皆殺しにしよう・・・」
という国民の人生、命を粗末に扱っているようにしか見えない。

その動画は以下で視聴できます。

風邪やインフルエンザもウィルス による感染から発症する。今回のコロナウィルス も同じだ。
致死率は低いものの感染力はとても強い。
特に、基礎疾患を持っている人や高齢者の感染や死亡が多くなっている。
これ以上増やさないためにはどの様にすれば良いのかを、感染症に詳しい高山義浩氏が書いている。

以下にその記事を掲載します

高山善浩氏Twitter

高山善浩氏Facebook

報道規制が厳しい中国でスクープを発信してきた経済雑誌「財新週刊」
いま中国で起きている事を赤裸々に暴露している。
実際に封鎖された武漢市に滞在せざるを得なかった一人の男性の取材から始まり、医師による病院の現状を伝えた。
一体感染源はどこなのか・・・などの考察が細かく記載してあり非常に興味深い

以下にその記事を掲載致します。