「4月22日 コロナ感染者 巨人に体をがっしりと掴まれてるような感じのだるさ リアルに「たすけて」という呟きが漏れる」
4月22日 コロナ感染者 巨人に体をがっしりと掴まれてるような感じのだるさ リアルに「たすけて」という呟きが漏れる
検査を受け入院しているのはほとんどが無症状の人々だ。つまり自宅で七転八倒している「軽症患者」よりも、陽性患者の濃厚接触者のほうが優先されているのである。身体中が悲鳴をあげており、普段5分の距離を、20分かけてようやく病院にたどり着く。しかしこれが裏目に出た。
自転車で来たことを告げると、元気そうだと思われた。罹患し陽性確認するまでの経過があまりにも長く辛そうだ。入院してからはV字回復したものの、もはや医療崩壊していると言っても過言ではない日本の病院。今は「家にいましょう」と訴えている。
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